またまた間が空いてしまいました。
仕事が忙しかったのと、自分自身で「自分について」というような思考にどっぷりハマっていたのが原因です。
考えてる内にめんどくさくなって、放棄しちゃいましたけどw
けれど結論としては、やっぱり自分はこの生き方しかできないなぁという感じです。
自分の生き方や言動は、波風を立てずに暮らしたり、敵を作らず生活したり、異性にモテたり、同性に慕われたり、そういう平穏な幸福に向いたものではない。
でもじゃあそこを曲げて自分に何が残るのか。
何も残らない。
自分の感覚として、「人生の中で一番良かった」と思う時期が幾つかあります。
そしてその頃のことを考えると、やっぱり自分に関して、欠点も大きく出てはいたけれど、ものすごく生き生きと「好き勝手に」「囚われず」生きていた時期だなぁと思う。
とにかく自由がないと、息苦しいのが持って生まれたサガなので。
そういう、自分の道を勝手に驀進していくような、そういう生活を歩むことは間違ってない!!と思いました。
この半年、自分の中の思考回路や、「感覚」がその頃に近くなってきてる感じがしています。
だから、あまり何も考えずにその流れに乗りたいなぁというのが、今の所感であります。
あと、何度も言うように私は自分の人生で大きい挫折を経験しているのですが、その挫折を味わった時、一つだけ決めたことがあります。
それは「この先の人生、そのことによってどんなに損をしようとも、己の美学と誇りと信念は守り通す」ということです。
私にとって、美学や信念といった言葉は、幕末の志士のように重い。
だから結局、己のそれと一蓮托生、心中するしかないのだと思います。
私は私の信念と結婚している…、とも言える。
それはそうと、今の時期で、「転職」してちょうど1年です。
と、とりあえず続いた…。
職場に不満がないわけではないですが(一番の不満は休みが取れないことです…)、 仕事そのものは楽しいので、まぁ良いかなぁ。
前の職場は働きだして1日で、メインの仕事に対して「こんな仕事、毎日やってたら気が狂うわ!」って思ったからなぁ。
そんな感じで、「転職日記」って感じでもなくなってきたので、このブログのタイトルもちょっと変えようかと検討中です。
まぁ1年経って、職場には慣れたけど、仕事内容そのものに対しては「まだまだペーペー」だから転職日記のまんまでも良い気もするけど。
とりあえず今年は、秋ぐらいには一人暮らしをしたいなぁと考えています。
本音としては、実家にいるのが一番、お金もかからないし、世話してもらえるし楽なのですが、単純に自室に私物が収まらなくなってきました…。
親戚の家を借りられりるので、家賃などは比較的安く済む算段があります。
それでもやっぱり一人暮らしすると、お金が今よりかかるようになりますから、そこが一番の悩みどこです。
まぁゆっくり考えます。
++++++++++
全然関係ないけど、自分と同じ「高学歴ドロップアウト組」の友人と遊んでいたときのこと。
(私の周囲には、高学歴&特殊技能アリの駄目人間がゴロゴロいます)
話題の 「おそ松さん」は観たかという話になりました。
自分も友達も、「ちょっと観たけど、ハマりはしない」という感じだったんですが、その時の会話。
私「あっ、ハロワの回は観たよ」
友「そんなんあるんだー。あそこの中学生(おそ松さんの缶バッチつけてた)とか
そんなん観て、暗い気持ちになったりしないのかな」
私「中学生はまだ自分の未来にハロワ通いは想定してないから、ファンタジーとして観てるんじゃね?」
友「アッ、そうか。ハロワになんてまだ行かない年齢だもんね!」
私「っていうかさ、マトモな人生歩んでる人は、大人でも普通あんまりハロワ通いの経験ないんじゃね」
友「……」
私「……」
友「……」
私「……」
友「…うちらエキスパートだから」
私「…おそ松さん、いっそ懐かしかったよ……」
ハロワ通いあるある!!!
仕事が忙しかったのと、自分自身で「自分について」というような思考にどっぷりハマっていたのが原因です。
考えてる内にめんどくさくなって、放棄しちゃいましたけどw
けれど結論としては、やっぱり自分はこの生き方しかできないなぁという感じです。
自分の生き方や言動は、波風を立てずに暮らしたり、敵を作らず生活したり、異性にモテたり、同性に慕われたり、そういう平穏な幸福に向いたものではない。
でもじゃあそこを曲げて自分に何が残るのか。
何も残らない。
自分の感覚として、「人生の中で一番良かった」と思う時期が幾つかあります。
そしてその頃のことを考えると、やっぱり自分に関して、欠点も大きく出てはいたけれど、ものすごく生き生きと「好き勝手に」「囚われず」生きていた時期だなぁと思う。
とにかく自由がないと、息苦しいのが持って生まれたサガなので。
そういう、自分の道を勝手に驀進していくような、そういう生活を歩むことは間違ってない!!と思いました。
この半年、自分の中の思考回路や、「感覚」がその頃に近くなってきてる感じがしています。
だから、あまり何も考えずにその流れに乗りたいなぁというのが、今の所感であります。
あと、何度も言うように私は自分の人生で大きい挫折を経験しているのですが、その挫折を味わった時、一つだけ決めたことがあります。
それは「この先の人生、そのことによってどんなに損をしようとも、己の美学と誇りと信念は守り通す」ということです。
私にとって、美学や信念といった言葉は、幕末の志士のように重い。
だから結局、己のそれと一蓮托生、心中するしかないのだと思います。
私は私の信念と結婚している…、とも言える。
それはそうと、今の時期で、「転職」してちょうど1年です。
と、とりあえず続いた…。
職場に不満がないわけではないですが(一番の不満は休みが取れないことです…)、 仕事そのものは楽しいので、まぁ良いかなぁ。
前の職場は働きだして1日で、メインの仕事に対して「こんな仕事、毎日やってたら気が狂うわ!」って思ったからなぁ。
そんな感じで、「転職日記」って感じでもなくなってきたので、このブログのタイトルもちょっと変えようかと検討中です。
まぁ1年経って、職場には慣れたけど、仕事内容そのものに対しては「まだまだペーペー」だから転職日記のまんまでも良い気もするけど。
とりあえず今年は、秋ぐらいには一人暮らしをしたいなぁと考えています。
本音としては、実家にいるのが一番、お金もかからないし、世話してもらえるし楽なのですが、単純に自室に私物が収まらなくなってきました…。
親戚の家を借りられりるので、家賃などは比較的安く済む算段があります。
それでもやっぱり一人暮らしすると、お金が今よりかかるようになりますから、そこが一番の悩みどこです。
まぁゆっくり考えます。
++++++++++
全然関係ないけど、自分と同じ「高学歴ドロップアウト組」の友人と遊んでいたときのこと。
(私の周囲には、高学歴&特殊技能アリの駄目人間がゴロゴロいます)
話題の 「おそ松さん」は観たかという話になりました。
自分も友達も、「ちょっと観たけど、ハマりはしない」という感じだったんですが、その時の会話。
私「あっ、ハロワの回は観たよ」
友「そんなんあるんだー。あそこの中学生(おそ松さんの缶バッチつけてた)とか
そんなん観て、暗い気持ちになったりしないのかな」
私「中学生はまだ自分の未来にハロワ通いは想定してないから、ファンタジーとして観てるんじゃね?」
友「アッ、そうか。ハロワになんてまだ行かない年齢だもんね!」
私「っていうかさ、マトモな人生歩んでる人は、大人でも普通あんまりハロワ通いの経験ないんじゃね」
友「……」
私「……」
友「……」
私「……」
友「…うちらエキスパートだから」
私「…おそ松さん、いっそ懐かしかったよ……」
ハロワ通いあるある!!!